2009年3月アーカイブ

若いスポーツ選手がテレビのインタビューや取材に応じているのを見ていると、「若いのにしっかりしているな」と感心してしまうことが良くある。

プロの選手でなくても、スポーツをしている学生などが皆大人顔負けのコメントをしているので、やっぱりスポーツに打ち込んでいる人はしっかりとした目標を持っているので、しっかりとした発言が出来るのかなと、尊敬のまなざしで見入ってしまう。

現代の政治家が、発言を濁したり、一度言ったことを撤回したり、正反対のことを言ったり、不信感につながるような発言ばかりしているのを聞くと、スポーツ選手のようなまっすぐで、人の心に響くような発言をしてもらいたいものだ、とつくづく思うのである。

警視庁の調査によると、昨年にインターネットのサイト絡みの犯罪に巻き込まれた児童(18歳未満)が1516人にのぼったらしい。

「出会い系サイト」がこういった犯罪のきっかけになっていることは以前から問題になっているが、1516人の被害者のうち、日記やプロフといわれる自己紹介サイトの「非出会い系サイト」に関係した被害者が792人で、出会い系サイトを上回ったという。

日記やプロフィールを書き込んで友達と遊ぶサイトがなぜ犯罪に結びついてしまうのか。児童を持つ親世代の人の中にはこう思う人も少なくないだろう。

プロフでは、個人情報をネットに掲載することの危険性を知らない一部の子供たちが、むやみに名前や学校名、住所などをプロフィールとして載せている。それが悪用されて犯罪へつながっているのだ。

自分の子供が個人情報をネットに載せているなんて知れば親はびっくりすると思うが、親の中にはプロフの存在すら知らない人がいるのである。

子供たちを取り巻く問題はネットがらみの犯罪に限ったものではない。親が子供の置かれている環境を積極的に理解しようとしない限り、悲しい犯罪はなくならないのではないかと思う。

悪徳商法と聞くと、キャッチセールス商法や絵画商法、架空請求にオレオレ詐欺など、言葉だけ知っているというものでも枚挙に暇がありません。

実際に引っかかってしまったという人は少ないかもしれませんが、知り合いや近所の方が被害に遭った、遭いそうになったという話を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。

そういった悪徳商法には①突然に訪問してくる②注文をしていない商品を代金引換で送りつける③知り合いを誘えば儲かるような話をする④すぐに契約させようとする、というような特徴があるそうです。

突然家に訪問して、うまい話をしてくる悪徳業者はその道のプロで、絶対に引っかからないと思っている人でもその気にさせてしまうような話術を持っています。中には「○○点検です」と言って上がり込む業者もいます。そのような場合にははっきり「帰ってください、迷惑です」と断りましょう。

悪徳業者を見分け方と、断る勇気を身につけたいものです。

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